4月からの「特定技能」、6月の日本語教育推進法の成立、と、日本語教育に関わるいろいろな動きがある中、当法人の賛助会員でもある出版社アルクの日本語教育情報サイト「日本語ジャーナル」が7月18日オープンしました。
ニュース、日本語教師、検定試験、教え方、コラムという構成で、日本語教師や学習者のリアルな姿、日本語の教え方のノウハウ、検定試験や最新の情報、法律や行政の動きなどを幅広くかつわかりやすく伝えるサイトを目指すとのことです。
サイトのオープンに先立ち、アルクの取締役新城宏冶氏が来訪し当法人の代表理事吉岡正毅へのインタビューも行われ、「これからの日本語教師に求められる「実践力」とは」というタイトルで記事掲載されております。
是非ご覧ください!