Q3:合格すると日本語教師の資格として認められますか?

answer

 国内の日本語学校を審査する機関に、日本語教育振興協会という機関があります。その機関では教師の資格の一つを「日本語教育能力検定試験合格」としています。

 一方、全養協日本語教師検定は、現在そのような資格を与えるものではなく自己啓発的な試験です。 ただ、少しずつですが、この試験を採用の条件や昇給の条件に加える学校も出てきています。

 全養協日本語教師検定は、日本語教育の現場に特化した試験です。民間の日本語教師養成講座を持つ学校の、特に実習担当者が集まり、現場で必要な知識・技能を整理し、できた試験です。その点、日本語教育のコアとなる要素が十分に網羅されています。

 ですから、この試験の合格のための努力は、将来の道を切り開く力になるはずです。

 現在、この試験に関して海外からの問い合わせ(ネイティブの日本語教師だけでなくノンネイティブの日本語教師からも)が増えてきています。

 全養協日本語教師検定は、日本語教育能力検定試験と比べると、まだまだ歴史が浅い試験ですが、現場に特化した内容が、どのような国であっても通用する普遍性を持っているため、回を重ねるごとに海外を中心に広まっていくものと考えております。

 

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